【メルマガ情報】~エコソリューション事業部~予算100億円超の省エネ×脱炭素補助金が発表!
令和3年度に発表予定である省エネ×脱炭素補助金に関する「補助金情報」を
ご紹介させていただきます。
※2月配信現在での情報であり、変更となる場合がございます。最新情報につきましては、
弊社へお問い合わせください。
◆PPA活用など再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業
(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業)
・予算額:50億円(令和3年度通常予算)
80億円(令和2年度補正予算)
・対象設備:太陽光発電システム・蓄電池システム
・対象業種:民間企業・個人事業主
・補助率
①太陽光発電システム:4~5万円/kW
②蓄電池システム:2万円/kWh又は6万円/kW
③工事費:補助対象(金額は未定)
こちらは、環境省から発表されている補助金です。
実は昨年公募されていた「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」が名前を変更してほぼ同じ内容で今年も公募開始される見通しとなっています。
【オススメPOINT】
その①:太陽光発電システムのみの設置も対象
その②:設備単位の補助金としては現状発表の補助金で最大
ズバリ、「使い勝手が良い」補助金です。太陽光パネルやパワーコンディショナー等の設備条件を満たせば、問題ありません。
【本補助金の注意点】
●工事分は未定だが、昨年は「一律10万円」であった。
●予算が限られているため早期に上限に達する可能性がある。
●公募期間がまだ分からない。
●来年2月中旬までに完工
本補助金は現在正式に内容が決まっておらず、4月上旬を目途に発表&公募開始される見込みです。
昨年の実績を見れば、
「予算50億円」
「4月~8月まで1か月ごとに3次募集まで存在」
「追加補正予算で4次公募も突然開始」
という状況でしたが、新規に立ち上げられたばかりの補助金であったことから、
動向がつかみにくい部分が多いです。
また補助事業であることから、完工期限が決まっており、スケジュールをしっかり組んでいく必要があります。
・・・いつから補助金の準備を始めるべきか・・・
これらを総括すると、
本補助金は、
①少なくとも4月~7月までには申込完了させる
②補助金申請には計画作成もあり1か月は必要
③3月には概算の見積書やシミュレーションなどがあると進めやすい
と言えます。
弊社では、本補助金の申請書の制作実績も多く、
初めてのお客様でも計画の段階から丁寧かつスピーディーな対応が可能です。
初めに簡単な見積、シミュレーションを見て検討いただく場合でも、
設置予定場所や電気使用状況等の確認が必要になりますので、
ご興味がありましたら、下記のURLをクリックして下さい。
https://www.douichi.co.jp/jikashohi-solar/
ご質問等ございましたら、お気軽に弊社へお問合せ下さい!
お問い合わせ
https://form.k3r.jp/douichi_kinzoku/contact
エコソリューション事業部では、皆様にとって役立つ情報をメールマガジンにて
定期的配信させて頂いております。
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◆PPA活用など再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業
(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業)
・予算額:50億円(令和3年度通常予算)
80億円(令和2年度補正予算)
・対象設備:太陽光発電システム・蓄電池システム
・対象業種:民間企業・個人事業主
・補助率
①太陽光発電システム:4~5万円/kW
②蓄電池システム:2万円/kWh又は6万円/kW
③工事費:補助対象(金額は未定)
こちらは、環境省から発表されている補助金です。
実は昨年公募されていた「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」が名前を変更してほぼ同じ内容で今年も公募開始される見通しとなっています。
【オススメPOINT】
その①:太陽光発電システムのみの設置も対象
その②:設備単位の補助金としては現状発表の補助金で最大
ズバリ、「使い勝手が良い」補助金です。太陽光パネルやパワーコンディショナー等の設備条件を満たせば、問題ありません。
【本補助金の注意点】
●工事分は未定だが、昨年は「一律10万円」であった。
●予算が限られているため早期に上限に達する可能性がある。
●公募期間がまだ分からない。
●来年2月中旬までに完工
本補助金は現在正式に内容が決まっておらず、4月上旬を目途に発表&公募開始される見込みです。
昨年の実績を見れば、
「予算50億円」
「4月~8月まで1か月ごとに3次募集まで存在」
「追加補正予算で4次公募も突然開始」
という状況でしたが、新規に立ち上げられたばかりの補助金であったことから、
動向がつかみにくい部分が多いです。
また補助事業であることから、完工期限が決まっており、スケジュールをしっかり組んでいく必要があります。
・・・いつから補助金の準備を始めるべきか・・・
これらを総括すると、
本補助金は、
①少なくとも4月~7月までには申込完了させる
②補助金申請には計画作成もあり1か月は必要
③3月には概算の見積書やシミュレーションなどがあると進めやすい
と言えます。
弊社では、本補助金の申請書の制作実績も多く、
初めてのお客様でも計画の段階から丁寧かつスピーディーな対応が可能です。
初めに簡単な見積、シミュレーションを見て検討いただく場合でも、
設置予定場所や電気使用状況等の確認が必要になりますので、
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