近年、急速な普及を見せているドローンは、様々なビジネスの変革を加速させています。
従来の点検方法では危険で困難だった高所や広範囲の調査も、ドローンを用いることで安全かつ効率的に行うことが可能になりました。
当社パイロットはドローン操縦の国家資格を取得し、点検用大型ドローン・空撮用ドローン・FPVドローン・農薬散布ドローンと様々な機体を保有し、屋根・太陽光発電システムの点検、建物計測、3D解析、空撮など幅広い分野でドローンを活用したサービスを行っております。
92年の屋根工事と35年の太陽光発電システムの事業者としての経験と技術力を活かし、ドローン点検サービスを提供。
屋根・太陽光パネルの状態をプロの視線で徹底的に診断し、異常箇所があれば修繕・改善までトータルでサポートします。
ドローン操縦の国家資格である一等無人航空機操縦士の資格に加え、赤外線建物診断技能師の資格も持つ当社パイロットが、点検・空撮を行います。
国土交通省のドローン飛行全国包括許可申請の承認を取得し、人口集中地区を含む全国での迅速な飛行が可能です。4Kカメラでの高画質撮影はもちろん、赤外線カメラによる建物診断など、様々な点検・空撮ニーズに対応いたします。
お客様の多様なニーズにお応えするため、様々な機体を保有。赤外線カメラ搭載の点検用ドローン、測量用ドローン、高鮮明な撮影ができる空撮ドローン等、利用シーンに応じた機体でサービスを提供します。
ドローンによる建物点検は、安全かつ迅速、高精度に建物の状態を徹底的に調査できる点が最大の強みです。屋根や外壁に直接登ることなく確認ができるため、足場の設置や高所作業車が不要となり、点検コストを大幅に削減できます。
老朽化した屋根などでは屋根を痛める、作業員の安全確保が困難なこともありますが、このような環境でもドローンであれば精密な点検が可能です。
当社では200倍ズームカメラ・赤外線カメラを搭載したドローンで、屋根・外壁の不具合や劣化状況を安全かつ効率的に点検いたします。また、スタッフは赤外線建物診断技能師資格を取得しており、赤外線画像を解析することで建物の見えない不具合も可視化、より詳細で信頼性の高い診断を提供しています。
お客様の大切な建物を、最新技術と専門知識で丁寧に診断し、安心・安全な状態を維持できるようサポートいたします。
ドローンは広範囲な屋根・外壁も短時間で飛行し、高画質な写真・映像を撮影することができます。これにより従来の作業員が屋根に登る点検方法に比べて、大幅な時間短縮が期待できます。足場を組むこともなく、あらゆる角度から建物を撮影できます。足場設置にかかる時間や費用を削減できるだけでなく、建物の美観を損なうこともありません。
人が直接屋根に登って点検を行う従来の方法では、転落などの危険性が伴います。ドローンを利用することで、地上から安全に点検作業を行うことができるため、作業員は安全に点検を行うことができます。
ドローンに搭載された高性能カメラにより、肉眼では確認しづらい細かい傷やひび割れなどの異常個所も鮮明に捉えることができることから、より正確な点検結果を得ることができます。また赤外線カメラを搭載したドローンを利用することで、建物の表面温度を測定し、雨漏りの原因となる箇所を特定することが可能です。
点検でドローンを利用することにより、作業効率の向上や足場設置が不要となることから、最も事業者の方が求めている点検コストの削減を図ることができます。
お客様のご要望を伺い、点検対象の建物とドローンが飛行するエリアの障害物などの調査を行い、安全な点検方法を確認します。
安全な飛行ルートや点検範囲などを計画します
【機体チェック】ドローン本体やカメラの動作確認を行い、飛行準備を整えます。
【安全確認】飛行場所周辺の安全を確認し、通行人や障害物がないことを確認します。
点検はドローンの操縦者と周囲の安全監視者の2名で行います。飛行計画に基づき、許可された範囲内でドローンを飛行させて、建物全体、及び重点箇所を撮影します。高画質カメラを使用することで、細かなひび割れや変色なども確認できます。
必要に応じて特定の箇所の拡大撮影や、赤外線カメラでの撮影を行います。
お客様へ点検内容を報告し、一部撮影した写真、動画データをお見せします。
撮影した画像データを解析し、建物の状態を詳細に確認。解析結果に基づき、建物の劣化状況や必要な修繕箇所をまとめた報告書を作成します。
報告書を提出し、建物の状態について説明します。
必要に応じて報告書の内容に基づいた修繕工事を提案し実施します。
ドローンを使用した太陽光パネル点検は、異常箇所や破損の有無をドローンに搭載した赤外線カメラで撮影点検します。太陽光パネルから放出される赤外線を熱画像として捉えることで肉眼では判断できない異常も正確に捉えることができます。ドローンで上空から点検するため、屋根上や傾斜地にある太陽光発電所でも、迅速かつ正確に点検ができます。太陽光パネルの異常による発電量の低下は事業者にとって大きな損失に繋がります。定期的に費用を抑えた点検を行うことで、発電所の発電量向上をはかることができます。
ドローンに搭載したカメラで撮影しました。左が可視カメラ、右が赤外線カメラによる画像です。可視カメラでは建物全体の写真、太陽光パネルを1ブロックに拡大した写真共に異常個所を見分けることはできません。
しかし高温になっている箇所が黄色に撮影される赤外線カメラでは、小さいですが全体写真でも確認ができ、拡大撮影した写真(縦8枚×横8枚の 64枚のパネル)では、はっきりと異常発熱しているパネルが映し出されています。
この太陽光パネルは表面の強化ガラスが割れており、それにより発熱、そして発電量が半減していました。この現場は150kwで672枚の太陽光パネルを設置した建物と小さな現場ですが、ドローンの点検飛行時間は7分。異常個所確認のための再飛行が5分と短時間に点検が完了しました。
1MWの発電所では約3,000枚の太陽光パネルがあります。従来の方法で太陽光パネルの点検を行うと1枚1枚を目視で行う必要があることから現実的ではなく、実際の点検では、発電量低下や電圧低下などから異常エリアを徐々に絞っていく方法が取られています。ドローン点検ではすべての太陽光パネルをパネル単位で撮影・点検を行いますが、撮影時間は1MW発電所では20~30分程度で完了します。(事前現場確認、当日の準備・撤収時間は別となります)
広大な発電所エリアの点検となると多くの作業員が必要となります。点検場所も山の傾斜地や建物の屋根の上などと点検しながら移動することも労力が掛かる現場も多くあります。しかし基本的にドローン点検では最低、パイロットと監視員の2名で作業を行うことができます。
屋根の上に設置された太陽光パネル点検でも屋根に上がることなく点検ができ、作業員の屋根からの転落といった危険もありません。災害後の点検でも足元の悪い中を移動することもなく安全に点検ができます。
太陽光パネル1枚ごとに、更にはパネル内のセル1か所ごとに異常を検出できることから精度の高い点検が可能になります。
点検時間の短縮、少ない人員での点検、精度の高さといったことから、最も発電事業者の方が求めている少ないコストでの点検がドローンを利用することで実現できます。
当社は、太陽光発電システムの設置事業者として35年、産業用太陽光発電はこれまで480件のシステム設置の実績があります。ドローン点検で発見された異常個所は、当社エコソリューション事業部と情報を共有し、修繕の対応も迅速に対応が可能です。またシステム効率改善の提案やセキュリティー対策までトータルでサポートいたします。
点検対象となる太陽光発電所の敷地の大きさ、太陽光パネルの容量、ドローンが飛行するエリアの障害物や周辺環境などを確認し、安全な点検方法を検討します。
安全な飛行ルートや点検範囲などを計画します
【機体チェック】ドローン本体やカメラの動作確認を行い、飛行準備を整えます。
【安全確認】飛行場所周辺の安全を確認し、通行人や障害物がないことを確認します。
点検はドローン操縦者と周囲の安全監視者の2名を最低人員として行います。
飛行計画に基づき、許可された範囲内でドローンを飛行させ、発電所内の全ての太陽光パネルを撮影していきます。
撮影は可視カメラ・赤外線カメラを同時に使用して、太陽光パネルで高温になっている箇所を判別していきます。
お客様へ点検内容を報告し、一部撮影した写真、動画データをお見せします。
撮影した画像データを解析し、発電所内のパネルの状態を詳細に確認。
解析結果に基づき、太陽光パネルの異常個所をまとめた報告書を作成します。
報告書を提出し、発電所の状態について説明します。
必要に応じて報告書の内容に基づいた修繕工事を提案し実施します。
ドローンの登場により、空撮はかつてないほど身近なものになりました。地上からは撮影できないダイナミックな視点の映像を撮影することができ、その映像美で、映画・ドラマ・CMなどの映像制作や、企業の広報、イベント、観光地のアピール、不動産物件のプロモーションの撮影など、幅広くドローンが活用されるようになりました。
銅市金属工業では、国家資格の一等無人航空機操縦士の資格を持つ経験豊富なドローンパイロットと高性能なドローンを用いて、お客様のご要望に合わせた空撮サービスを提供しております。
美しい景観を空から撮影し、自治体・観光地の魅力をアピール
企業のwebやパンフレットなどの広告素材、新築竣工記念撮影
イベントの様子を空から撮影し、臨場感あふれる映像を制作
広大な土地や建物を空から撮影し、全体像をわかりやすく伝えられます
ご希望の撮影場所、目的、イメージなどをお伺いします。
ヒアリング内容に基づき、撮影プランと費用をご提案します。
撮影日時、場所、機材、撮影範囲、アングルなど具体的な内容を決定します。
撮影場所の下見を行い、安全かつ効率的な撮影計画を立てます。
必要な機材を準備し、撮影場所に移動。お客様のご要望に合わせて、様々な角度から空撮を行います。お客様に撮影した内容を確認いただき、足りない撮影カットがあれば追加で撮影を行います。
撮影したデータを選別し、お客様のご要望に応じた色調調整やトリミングなどの編集を行い高画質なデータをお客様に納品いたします。
小山市役所新庁舎 ドローン空撮PV
天翁院 ドローン空撮PV
小山市花火大会 ドローン空撮PV(Part2)
結城市立結城西小学校 創立40周年記念 人文字ドローン空撮
太陽光パネルは、風雨、鳥の糞、花粉、黄砂、PM2.5など、様々な要因で徐々に汚れていきます。これらの汚れが太陽光の透過を妨げ、発電量の低下を招いてしまいます。
経済産業省のデータによると、パネルの汚れによって 最大で20%近くも発電量が低下するケース も報告されており、定期的な洗浄は発電収益の維持・向上に不可欠です。
当社は、発電事業者様の力強いパートナーとして、太陽光発電設備の発電効率最大化をサポートします。
ドローンによる太陽光パネル洗浄サービスで、これまで手の届きにくかった場所や広範囲のパネルも、効率的かつ安全に洗浄。大切な発電資産を守り、収益の最大化に貢献します。
ドローン洗浄は、ドローンに専用の高圧洗浄ノズルを取り付け、太陽光パネルの上から非接触でパネルを洗浄する画期的な方法です。
特に、屋根上などの発電所では作業員が屋根に上がる必要がないため、高所作業に伴う危険を排除し、安全かつ効率的にパネルの汚れを除去できます。
当社が発電事業者のお客様の工場に設置された太陽光発電システムで実施したドローン洗浄の実績をご紹介します。
この事例により、ドローン洗浄の確かな効果が明確に示されました。
実施場所
栃木県 某市
対象
工場屋根上に設置された太陽光パネル
(設備容量:551kW 稼働開始から11年経過)
検証方法
太陽光パネルの一部を洗浄。洗浄対象を2系統、未洗浄対象を4系統ととし発電量データを比較分析
2025年5月にドローンによるパネル洗浄を実施した結果、洗浄による発電量向上の効果は10.03%でした。 未洗浄の4系統それぞれと比較しても、全てにおいて洗浄対象系統の発電量が増加したという結果となったことから、この発電量向上はドローンによる洗浄作業に起因するものと判断されます。
この10.03%の発電量向上は、発電事業者様にとって無視できない経済的メリットをもたらします。一般的な太陽光パネルの洗浄においては、3%から20%程度の発電量向上が見られると言われています。今回の検証で対象となった発電所の売電金額は昨年、21,143,000円ありました。洗浄直後の発電量向上率は10.03%ですが、実際には日々再汚損することから1年後までの向上率を補正平均化すると6.5%となります。これにより、年間で約1,374,295円の売電収入増加に繋がる可能性があります。これは、ドローンによる洗浄サービスが、発電事業者様の収益改善に大きく貢献できることを明確に示しています。
太陽光パネルの洗浄方法には、主に「手作業(ブラシ洗浄)」「洗浄ロボット」「ドローン」の3つがあります。それぞれの特徴と、発電事業者様にとってのメリット・デメリットを比較し、なぜ当社がドローン洗浄に注力しているのかをご説明します。
作業員が直接パネルの上または隣接した場所から、ブラシや高圧洗浄機を用いて洗浄する方法です。
パネル上を自走し、回転するブラシで洗浄するロボットを使用する方法です。主に地上設置型の太陽光発電所で活用されます。
ドローンに専用洗浄ノズルを取り付け、太陽光パネルの上から非接触でパネルに洗浄液を高圧噴射し洗浄する画期的な方法です。
当社がドローンによる太陽光パネル洗浄サービスに注力している最大の理由は、 屋根上設置型太陽光パネルの洗浄における圧倒的な安全性と効率性にあります。
地上設置型の太陽光発電所においては、洗浄ロボットは非常に高い洗浄効果を発揮し、広大な敷地を効率的に洗浄できるため、ドローン洗浄と共にロボット洗浄も有効な選択肢となります。しかし、当社の主要なサービス領域は、屋根上への太陽光パネルが設置されている発電所の洗浄です。
屋根上太陽光パネルの洗浄では、作業員が直接屋根に上がること、そして洗浄ロボットを屋根に設置し作業すること自体に大きな危険を伴います。屋根の勾配や強度、複雑な形状は、ロボットの設置・移動を困難にし、機材・作業員の落下・転落などのリスクを高めます。 それに対し、ドローンであれば、人が屋根に上がるリスクを負うことなく、かつ洗浄ロボットでは難しい設置作業も不要です。上空から安全かつ効率的に、屋根上の太陽光パネルを洗浄できます。これにより、お客様は、大切な建物や太陽光発電設備といった資産を傷つける心配なく、発電効率の維持・向上を図ることができます。
発電事業者様の大切な資産である太陽光パネルの洗浄費用は、設置規模やパネルの状態、アクセス環境によって異なることから、以下は概算としての料金となります。正式な料金につきましては、現地調査後にご提案させていただきます。
設置タイプ | 100kw | 200kw | 300kw | 400kw | 500kw | 超過料金 (100kw毎) |
---|---|---|---|---|---|---|
屋根上設置型料金 | 255,000円 | 270,000円 | 285,000円 | 345,000円 | 405,000円 | +60,000円 |
地上設置型料金 | 170,000円 | 180,000円 | 190,000円 | 230,000円 | 270,000円 | +40,000円 |
※水源の提供をお願いいたします。
※水源がない場合は給水車料金が別途となります。
※別途、交通費が必要となります(当社からの距離100km以上の場合)
最新測量ドローンの精密測量で制作。誤差は数センチメートルという高精度な地図が、日々の管理業務を効率化し、永く残る資産となります。
数十年の時を経て、文字が薄れ、紙が劣化。正確な区画の把握が困難になっていませんか?
区画や境界線の確認、来園者への案内に多くの時間を費やしていませんか?
未来の世代へ、正確で美しい記録を引き継ぎたいと思いませんか?
現在の状況を正確に把握できず、墓地の将来的な計画立案に課題を感じていませんか?
当社は測量専用ドローンを使用し、墓地の現状を数センチメートルという誤差に抑えた高精度で可視化します。これにより区画一つ一つの位置や形状を正確に地図として再現します。
デジタルデータだけでは得られない、手元で広げて確認できる「A3バインダーサイズの区画図」と、「A0サイズの額装」での墓地全体図を提供。バインダーサイズで日常の管理。A0の額装は管理室や会館に掲示すれば、関係者全員で情報を共有できます。
制作した高精度な墓地図は、管理事務所やエントランス、敷地内の主要な場所に設置する案内看板としても活用可能です。初めて訪れる方でも迷わず区画を見つけられ、利用者様の利便性を大幅に向上させます。耐久性のある素材で制作し、設置まで一貫してサポートいたします。
墓地全体の俯瞰図として活用することで、空き区画の把握や、将来的な拡張・改修の計画立案をサポートします。
詳細な地図は、万が一の災害時にも被災状況を正確に把握し、迅速な復旧計画を立てる上での重要な資料となります。
空撮、点検、測量、計測といった多岐にわたる分野でドローンを活用。その経験とノウハウが、墓地図制作の高い精度と信頼性を支えています。
建設・土木業界にて使用される測量用ドローンで墓地全体を測量撮影。経験豊富な専任スタッフが、一枚一枚の地図に最高品質を追求します。
単なるデータではなく、高精細な印刷と美しい額装により、永く墓地の歴史を伝える「資産」としてご活用いただけます。
「数十年前に手書きで作成された古い墓地図は、今では文字も薄れ、管理の大きな負担でした。銅市金属工業さんに依頼して正確な新しい地図を作成してもらい、額に入れて社務所内に飾ったところ、もう迷うことがありません。来園者への案内もスムーズになり、長年の悩みが一気に解消されました。」
栃木県 〇〇寺 ご住職様
「以前の地図では、昨年の台風被害で被災した区画の正確な状況把握に時間がかかりました。今回、高精度なドローン墓地図を作成したことで、万が一の災害時にも、被災状況を正確に特定し、迅速な復旧計画を立てることができると確信しています。まさに、未来を見据えた頼れる一枚です。」
栃木県 〇〇霊園 管理人様
「デジタル化も検討しましたが、やはり手元で広げて確認できる紙の地図の方が、私たちにはしっくりきます。銅市金属工業さんの墓地図は、最新のドローン技術で測量されているのに、手触り感のある額装地図として提供されるため、アナログ管理の良さを残しつつ、これまでにない効率化を実感しています。特に空き区画の把握が格段に楽になりました。」
茨城県 〇〇寺 住職様
明朗な料金体系で、安心してご依頼いただけます。下記は基本料金の目安です。(税別)
上記料金には、ドローン撮影費用、高精細印刷費用、額装代が含まれております。
遠隔地への出張には、別途交通費が必要となります。
墓地の規模や状況によって、最適なプランをご提案させていただきます。詳しい料金につきましては、お気軽にお問い合わせください。
制作してもらった地図を、敷地内の案内看板に活用することは可能ですか?
はい、可能です。当社で制作した高精度な墓地図を元に、屋外設置にも適した耐久性のある素材で案内看板を制作し、設置まで一貫して承っております。来訪者の方への分かりやすい案内や、より効率的な敷地管理にご活用いただけますので、お気軽にご相談ください。
測量から額装地図の納品まで、期間はどれくらいですか?
墓地の規模や天候にもよりますが、ご契約から通常1ヶ月~2ヶ月程度での納品を目安としております。お急ぎの場合はご相談ください。なお、案内看板設置につきましては、別途製作日数が必要となります。
天候が悪くても測量できますか?
いいえ、ドローン測量は天候に左右されます。雨天や強風時は、安全と精度を確保するため測量を延期させていただきます。日程については、天候を考慮し余裕を持って調整いたします。
納品される地図は、どのように保管すればよいですか?
耐候性のある上質紙を使用してあるため、色あせ等は発生しにくくなっております。万が一、汚れ破損の場合もデータから印刷できますので安価にて提供いたしております。
古い地図からの情報移行は可能ですか?
はい、可能です。現在お持ちの地図や台帳の情報を基に、新しい高精度地図に情報を反映させることも承っております。お気軽にご相談ください。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
最大飛行時間55分、最先端のAI性能、6方向検知&測位技術といった機能を多数搭載。高いパフォーマンス性と抜群の信頼性を持つ。Matrice210の後継に当たり、DJI業務用ドローンの最上位機種。
業務用ドローンに分類されドローン初のツインカメラを搭載。「可視光カメラ」と「赤外線カメラ」の両方をドローンに取り付け点検を行うことが可能。
測量向けドローン。1インチ 20MPセンサーを搭載し、最高レベルの画質データで撮影できます。高解像度の性能を持つことから、飛行高度36mで1cmの地上画素寸法(GSD)を達成できます。
センサーが1インチの高画質カメラを搭載しており、映画のような美しい動画を空撮できる。全方位型の障害物センサーや機体下部にLEDライトを搭載し、安全性が大きく向上。
Mavic 2 Zoomは、ズームレンズを搭載し、 光学2倍・デジタル2倍と合わせて最大4倍までズームができる。 1/2.3インチセンサーを搭載し、ダイナミックに奥行きを描写できます。全方位型の障害物センサーや機体下部にLEDライトを搭載。
農業用ドローンで、農薬、肥料および除草剤の様々な散布を効率的に、高精度で適正におこなうために設計。MG1は10kgの液体を搭載することが可能で、保護等級IP43レベルに適合。
一人称視点での飛行を可能とする小型FPVドローン。「DJI Goggles 2」と「DJI Motion Controller」を組み合わせることで、直感的な飛行操縦が可能でスピード感のあるダイナミックな映像を撮影できる。